売れ続けるWEBセールススキルを磨く場所
【磨の巣】
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(2022年8月31日23:59終了)
磨の巣終了しました
再販予定はなし、だけど磨の巣は秘密クラブとして2022年9月1日以降も活動を続けております。
てことで小雪さんから再販・リニューアル・別の新たな秘密〇〇ができるかも?
その時は私のメルマガでご連絡しますんで
「もやマガ(もやよめ公式メールマガジン)」に登録しておいてね❤
実は私、今でもセールスが『怖い』って思うことあるんですよ。
いや・・・メルマガが怖い?かもしれない。
これ、なんで『怖い』って思うのかな?ってのを考えたんですけど、突き詰めたところ
「成約0(ゼロ)」が怖いんでしょ?
というか、もっと言ったら
頑張ったのに「無反応」が一番怖いんでしょ?
っていうことに気づいたのね。
無反応って怖いよねえ。
さっきまで楽しく話してたのに、ある一言をいった瞬間になんか反応凍ってよそよそしくなって、なんか自分の話に対して「へーーそうなんだー」みたいな棒読みの回答し返ってこない。
・・・・・
あれ、なんか変なこと言った私?
・・・・・
なんか無視されてる?
あれ、もしかして私いま、
売りこんだから拒否られたん?
え??まさかそこ・・・?
こんな疑心暗鬼がたびたび浮かんでしまうのがメルマガ。
しかしその沈黙の真実は闇の中です。。。。
もやもやもやもやもやもや
メルマガって読者さんとあったこともなければ、リアルタイムで話すこともできないですよね。
メルマガ登録してくれたけど、本当のところ自分のメルマガをどう思ってるのかさっぱりわからない。
てかそもそも、私の話なんて聞いてもらえてる?
そんな不安がよぎっても、誰も返事を返してくれない。
そもそも、メルマガを開いてくれてるかどうかすらわからない。
だから確認のしようがない。
なんか怖い。
メルマガ怖い。
こわいこわいこわい。
絶対あの時、セールスしたからこんな事になったんだ。
こんな恐怖や嫌な気持ちになるなら、最初っからセースルなんてしなきゃよかった。
やだやだやだやだ
もう、メルマガ、やめたい。
あれ、
もしかして、アナタも同じ?
メルマガ怖い病?
メルマガ怖い病はだれでも感染します(たぶん)
申し遅れました、メルマガ歴5年、開封率50%のもやよめです
わたし、メルマガ運営歴とオファー経験で言えば中堅程度のレベルがあると思ってます。
こんなベテランに足を突っ込んだ私でも、おはずかしながら「メルマガが怖いと思う瞬間」は今もありますよ。
ベテランだって怖い時ありますよ。
だってにんげんだもの。
それで大事なのは、なぜ「怖い」と思ってしまうか?です。
「怖い」と言う言葉でひとくくりにするのは簡単だけど、大事なのって「何が・どう・怖い」のかだと思うんですよね。
んでメルマガ「怖い」の内訳って多分こうじゃない?
- 読んでもらえてないのにテンション上げて一人で頑張リ続けるの痛い
- 流し目でふーんってスルーされながら頑張って話すの辛い
- 話ずれてて生暖かい目で見られてのに気づかないピエロな状況きつい
- なんで買われないのか教えてくれないから、どうしたらいいかわからない
- 相手の反応が見えない孤独=怖い
メルマガって相手の顔が見れない。
だから
単純に私の話が聞いてもらえてないのか、
聞いてるんだけど死んだ魚みたいな顔でしらーっとこっちを眺めてるだけなのか、
本気で聞いてるけどまじで伝わってこなくて反応できずにフリーズしているのか
どれなのかわからん。
向かい合って話してるなら相手の顔も見れるから「おや?」と思えるけども、メルマガは文字書いて送ってるだけだから相手の顔はわからない。相手の気持ちは返信や買うなど反応がないと全くわかんないんですよね。
それが根底にあるメルマガの「恐怖」だとおもうんです。
その恐怖がどんどん膨らんで、状況が変わらなかったりもっと苦悩が増えたりすると、
メルマガをやめてしまう。やめてしまいたくなるわけです。にんげんだもの。
でも。
逆に相手の顔が見えなくても、書いたメルマガに返信や反応がいっぱいきたり、紹介した商品を買ってくれたりしたら
「やっぱ読んでくれてた!」「買ってくれてた!認めてくれた!」
って素直に嬉しくなりますよね。
そりゃそうですよ。。
んでさ、反応さえあれば相手の顔が何となく分かるようになってくる。
最初はあんなに怖くて怖くて仕方なかったメルマガだって、反応が来る状態が続けば楽しくなる。
そのうち「え?メルマガ?めっちゃ楽しいけど?セールス大好きだよ!君もやりなよ!」ってテンションアゲアゲでいうようになるわけで、何が怖かったかも忘れちゃう。
都合のいい話ですが、相手の反応さえあればメルマガ大好き★やっててよかった!と心から思うときが時がぜったい来ます。
そしてメルマガを辞めたい・メルマガ辛いって思うことも絶対無くなる。
だから今の相手の反応が全くみえない「のれんに腕押し状態」の今が一番つらい状況をさっさと脱却してしまうのが一番。
メルマガの反応が怖くなくなって、メルマガ配信が楽しくなる。
そうだね。
反応ないのがすべての原因!
セースルで売れないのも反応がないから!
だからこれからは読者さんとの距離を縮めて、反応もらえるようにしよう。
そして、紹介した商品も買ってもらうようにしよう。
そしたら収益にもなるし、旦那にもチクチク言われないし。
そうしよう!
いいねいいね!
で、方向性きまったところで悪いんだけど・・・
え?それはメルマガを頑張って送って・・・
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
そう、今と同じことしてもダメ。
でも分からないから今と同じことを2倍3倍やる!ではダメ。
そんなのいつまで経っても反応が来るわけない。
そんなこと分かってら!!!ちくしょーーー!!!
メルマガ読者さんから反応をもらうためにいちばん大事なのは
「今のやり方をどう変えればいいか?」
「どう変えれば反応をもらえる方向に近づくのか?」
ここなんですよね。
どうやったら「正解」に近づけるのか?をあれこれ脳汁絞ってあれこれ考えないといけない。
ここが一番たいへんで踏ん張りどころなんです。
で・す・が
私の経験上、この反応もらうための試行錯誤が一番たいへん。
経験が少ないがゆえに、「変えた」つもりが全く変わってなかったり、全然買ってもらう方向と別方向に向かっていたり。
でも自分は体力と時間を使ってトイレの中や子供の寝かしつけのスキマ時間でメルマガ書き直して、見直して送って・・・・
ってすごーくすごーく頑張ってるのに、結局ほとんど変わってない。
殆ど変わってないから反応もこない。
反応がないからどこが悪かったかもわからない。
闇落ちコースまっしぐら。
そんな負のループに落ちたくないじゃないですか。
私も落ちたことあるけどまじでメンタル蝕まれるのでやばいですよ。
絶対ハマると病むであろうメルマガ負のループですが、今の状況を変える案がでないとしたら、遅かれ早かれこの負のループにハマるとおもいます。
苦しいのはもういやだーーー!!!
だから読者さんに伝えるために、いまとは違う伝え方で読者さんに響く伝え方をとにかくとにかく考えて模索するしか道はないんです。
それができなきゃThe★END
王道セールステクニックを勉強すればするほど負のループに落ちてしまった
私もメルマガの王道のメルマガセースルを勉強してきたんで「自分はできる」っていう自信があったんですね。
「メルマガセールス」「メルマガライティング」「WEBセールス」の教材ってたくさんあふれているし、私も塾や教材などたくさん購入して実践してきましたよ。
でもね、それぞれのノウハウを自分のメルマガに落とし込む時に、どうしても違和感が出てしまうときもあったんです。
私のメルマガってすごく個性的なんですけど、王道のセールスを入れてしまうことで一気に面白くなくなるというか。
マンガを読んでいたところに、いきなり教科書差し込まれたような違和感というか。
そのせいで自分がめちゃくちゃいいなと思って紹介してるのに、読むと「あ、セールスだなあ」「アフィリエイトやってんな」みたいな印象担ってしまうんです。
お金のために紹介しているわけじゃないんだけど(←嘘、半分はお金)
お金目的のため「だけ」にセールスしているような、自分のメルマガがそんなニュアンスになるのがかなり苦痛でした。
しばらくやってたんですが、結局どこの何をどう変えればいいか、一人で考えてても良い案が浮かばない。
浮かばないけど、書いていかないと。オファーもしていかないと収益にならない。
自分で考えて、今とは違う新しいやり方を考えるなんて無理ゲーすぎない?
センス無いやつはこのまま消えろってことか?
本当に伝えたい事がうまく伝わらないストレス・・・これかなりメンタルやみます。
てか病みました(笑)
それで私用を言い訳に突然メルマガを休載し2年ほど放置してたんです。
が、2022年1月、やっぱりメルマガが好きだ!と思って2年半ぶりに再開したんです。
そしたら当時409人いた読者さんのうち70人以上の方が2年経っても覚えててくれて、再スタートのメルマガも読みたいと言ってくれたんです。
もう感涙です!!
これはもう絶対メルマガやらなきゃと思いました。
でもメルマガも趣味ではなくお仕事なので、収益化しないと意味がない。
でも前回のメルマガとみたいに、かけば書くほど苦しくなるメルマガはもう嫌だ。
自分らしく楽しく書いて、さらにセールスもきちんとして収益化もできて、メンタルもお財布も読者さんもみんなハッピーになるメルマガを書きたい。
でもどうしたらそれができる?
2年前に答えを出せぬまま引き出しにしまった宿題を眺めながら、房総の山の中をウロウロ歩いていたそのとき、私は何かに躓いて転びました。
ずっこけた足元をみると、ソコには一冊の本が落ちていました。
あーーーー!!!
この人、私の脳内にでてきた人だ!!
そう、これが売れ続けるWEBセールススキルを磨く場所【磨の巣】という伝説の教材との出会いでした。
全く中身をしらなかったもやよめですが、「この本が私のメルマガを変える突破口になる」と直感がビンビン囁いていたので3秒でポチって購入し、届いて1秒で中身をみました。
磨の巣には、まじで衝撃的な内容が書かれていました。
感覚の言語化力凄すぎる!!という思いと、
こんな簡単なことで変わるなんて、、、悔しい!という思いと。
これまでたくさんのセールス系教材を買ってきましたが、それらのどれとも違う。
「本質の本質の思考」の部分を、改めて文字として顔面にぶつけられたような複雑な衝撃です。
分かってた気になってた部分を
↓顔面にパイ投げされた感じ↓
《磨の巣》を書いたのは小雪さんという方なんですが、小雪さんは私がみていた「メルマガセールスの世界」をさらに3段くらい下がったところから俯瞰して「セールス」してたんです。
なんと私の理解の浅いことか・・・・
しかもその小雪式のセールス理論は「小学生もわかるレベルの言語」で説明できる内容なんです。
灯台下暗し、押してダメなら引いてみろ!とはまさにこのこと。
うあああああああああ盲点すぎる
くやしいいい!!!!
魔の巣のLPの後半部分に教材の抜粋がいくつかでてるんですけど、めっちゃ伏せ字じゃないですか。
伏せ字過ぎない?って買う前は思うんですけど、まじであそこの伏せ字を埋めたら分かってしまうレベルで簡単なんです。
磨の巣で意識と「売る」という捉え方が変わった
磨の巣を読んでから、セールスを考えるようになって今まで「1」のアイディアしかでなかったところが「5」のアイディアを出せるようになります。
イメージはこんな感じ。
↓
いままで1つがダメで詰んでしまっていたけど、視点を下げて本質からルートを導くので仮に1個め(最初の伝え方)で反応がなく「ダメルート」だったと分かっても、他があるのが見えるのでじゃあ次にいこうと前向きになれます。
反応がない時に凹んだ気持ちをどうリセットし、どこを考え直せばいいか立ち戻れる思考がインストールできるのは強い
私は反応がなかったとき、そもそも『○く○を○○○○○う※』がまずできていたのか?を考えます。
※磨の巣 その1「必読」参照
『○○○されてしまった理由(※磨の巣 その1「必読」P.27付近参照)』がなんなのか?
これを突き止めない限り次のルート開拓にはすすめないからです。
私も含めですが、『○○○されてしまった理由』を真剣に考えられないと、セールスは絶対うまくいかない。
うまくいかないから反応も当然ないし、収益も生まれない。
「反応がない」「終わった」といいながら『○○○されてしまった理由』を真剣に考えてないのはサボってると同じことだと私は思うんです。
獲物がいないとわかった茂みに銃弾100発打ち込んだところで「仕事」とは言えないわけですよね?(厳しいこというが)
《磨の巣》は正解を教えない、正解を見つける方法を教えてくれる
勘違いしてもらったらこまるんだけど、《磨の巣》は正解を教えてくれる教材ではないです。
- この通りメールをかけば絶対成約するセールステンプレート
- 読者さんが求めていることはこの◯パターンみたいな法則
こういうの求めていたらあれ?ってなるかもしれない。
あとメルマガスタンドの使い方や、メルマガの配信方法、メルマガ配信に関する法律を求めるなら、それはないから買わないように。
《磨の巣》はあくまで思考をインストールする教えをまとめた教材で、手順を手取り足取り教えてくれるものじゃない。
セールスするときの気持ちは楽になるけども、楽して稼げるメールがかけるようになるよ、というものじゃない。
《磨の巣》をすでに持ってる知り合いに話しを聞くと、
- どうしても小雪さんのいうことを自分のセールスに落とし込めない
- やっぱセールスに対するブロックが取れなくて苦戦している
- わかったつもりで実践に入るとうまくできなくてあれ?ってなる
- 《磨の巣》を活かすにも経験回数積むしかないからコツコツやる
とぱぱっと成功しているわけじゃない人もたくさんいるわけ。
でもだからこそ、習得する意味があると思うし、実践に落とし込む時にそれぞれが内容を噛み砕いて自分語に直さなきゃいけないから、そこで人との差別化ができるともいえる。
本質的なことだからこそ、実践内容や経験レベルによってすぐ理解できないこと・あっさりできることが分かれると思う。正直ね。
でも見えない読者さんの反応を推測することができるようになれば、メルマガが一度無反応だったとしても闇雲に怖がる必要がなくなる。仕切り直しができるようになる。
そして小雪さんが《磨の巣》でいってるように、この気持ちのリセットと方向転換ができるようになりさえすれば、メルマガセールスだけじゃなくてネットでのセールス全般が面白いようにうまく行って収益になると思う。
だからネットビジネスで収益化したいならこの技術は私は全員持って置くべきだと思うわけ。
磨の巣の中でここが好き!というパートとその理由紹介
私が《磨の巣》の中で好きなパートをご紹介
私は《磨の巣》の第1部「その1【必読】」っていうパートが一番概念的でメンタルリセットになるので好きなんですが
○く○を○○○○○う
「購入率」より 遥かに大事な「な〇〇〇〇」率
この2つが一番好きです。
成約率0でもクリック率0でも、この2つをとにかく抑えるように思考を巡らせると「0(ゼロ)」という数字の恐怖がなくなるんですよね。
特にグラフがでてくるあそこが好き。
あのグラフ見るとまだ自分、可能性無限大じゃんって感じるから
小雪さんも《磨の巣》の中で「正直、成約率や成約数はどーでもいい」ということを言っているほんとうの意味がまさにここ。
他にもたくさん思考や着眼点、実例、等色々載っているけど、私は本質がここだと思ってるんで。
わからなくなったら《磨の巣》の第1部「その1【必読】」をよく読んで、気持ち落ち着けて色々考えてみてほしい。。
あと面白かったのが、私小雪さんにめっちゃライバル心を燃やしてて「小雪さん抜いてやるからなあーー!!」ってメッセージ送ったこともあるんだ。(オイw)
けど、小雪さんから言わせたら私みたいなアンチっぽいけど買っちゃう人って最高のファンらしい。
なにそれウケるw
直接言われたわけじゃなくてこれも《磨の巣》に書いてあった。
ホント脱帽。そして悔しい(笑)
メルマガの読者さんやファンの捉え方も変わるから、知り合いや先輩がいっぱい登録しててやりづらいって思ってるメルマガ配信者もこれ読んだらいいのにな。
あと、このレビューによくでてくる「なにそれウケるw」って小雪さんのセリフかも?
なんかこの辺もキャラブランディングできてるなあと思ってるんだけど、そのあたりも《磨の巣》に書いてあんのよね。
ブランディングってみんな迷うと思うんだけど、私みたいに奇抜なアイコンにしなきゃとかそういうことじゃないのよ。
ある一点、「この人、〇〇〇るんだろう」を意識すれば、人間味もでて自然なブランディング完成。
たしかに人柄の輪郭を作るのに、ソコって大事だなと思ってしまった(これまたよくみてるなあと)
他にもたくさんあるけど、ソコみてるか~!ってとこたくさんあるよ。
PDFと音声だし、そんなに長くないし、読み物っぽから流し読み・流し聞きしてるだけでも楽しいし発見たくさんある。
《磨の巣》2022年8月31日終売(もう買えないよ)
とても大事なことですが、8月31日で終売=販売終了です。
値上げではないので、もう買えなくなります。
こんなに良い教材だけど、小雪さんの思うところもわかるので仕方ないかなと思います。
これこそ、タイミングに合う方こそ「ご縁」ですね。
《磨の巣》は2022年8月31日が終売ですが、買ってさっさと読んで翌日にセールスに挑戦するのもありだと思う。
実際に私から買ってくれた人、やってる人いてオオ!!ってなったし。
私も長いこと、メルマガセールスをやってきたんですが、メルマガこそ実践あるのみ。
ブログみたいに何度も修正・読み直ししてもらえるものではなく、メルマガは1回送ってそれで終わり。
だからこそ、さっさとバッターボックスに立って、どんどん反応でるようなメルマガセールスを実践していくことでしか道は開けない。
私もまだまだ伸びると思っているんで、アナタも一緒に伸びましょう。
もやよめと一緒に楽しいセールスで
生き抜いていこうよ!
↓↓
※2022年8月31日23時59分 で販売終了です
あとがき
《磨の巣》が終売になるって聞いて、
なんとなく小雪さんに近い感覚(自負)のわたしは「あーなんかわかる気もするなあ」と思ってしまった。
というのも、《磨の巣》って本質的な教材だからこそ、
実践する側の思考力が結構試されるよなと思うんですよね。
のらみちゃん(相手に振り向かせて買うか考えさせるレビューの天才)みたいに実力があって、
知識も点と点がばらばらの状態だけど間を直感と感覚で繋いで実践してる人にとっては、磨の巣を読むだけで全部の点がバーーーーっとつながる鳥肌モノの感動が味わえると思う。
逆に《磨の巣》を手に入れても、実際に「考えて」「行動して」「失敗して」「試行錯誤」するって行動ができないと、収益には結びつかないわけで。
しかもでもマニュアル右から左で楽して稼ぎたい、って人にはどこにでも通じる「答え」が書いてあるわけじゃないから使えない教材として目にうつるかもしれない。
最近は大きく稼げる人が減ってきたし、色々実践して苦労してる人も増えてるから今更「楽して稼ごう」とは思ってないと思うけど
本質を噛み砕いて具体的に実践に落とし込むってどうやればいいの?というところで考えて行動することにまだ不慣れな人はかなり辛いとかんじるかも。
他の人の答えが自分の答えになるとも限らないからそれが難しいとこだよねえ。
でもさ、やっぱりメルマガだってセールスだって仕事でやるわけで。
仕事=収益になることだから、やっぱり結果を出していかないと認められないし、自分自身もモチベーションが続かないのよ。
だから、できないとか、私には無理って言わずに、とにかく釣るのが難しい伝説の魚をあれこれ作戦変えながら「絶対釣ってやる」って気合で挑戦し続けてほしいのよねえ。
セールスができない、反応がでない、もう嫌だ辞めるってやめたら、それこそ消えてったその他大勢と同じになっちゃうし。
そんな人たくさんいるじゃん。
だから、やっぱりそこに行きたくない、なんとかしがみつきたいって思ったらセールス極めるのを頑張るしかないと思うんだ。
セールス不要なのって投資かAmazon転売くらいだと思う。
原資金が200万くらいあるなら転売で売上大きくして利益出すもの手だと思うけどね。
でもそんなに手持ちの資金ないし、小さい投資でなるべく長く利益があげられて、かつ利益率も高くして手取りを増やしてお金を手元に残したいって考えるならやっぱり「セールス力」を鍛えるべきでしょ。
フリマ転売だってある程度セールス要素が入ってくるし、ね。
だからセールスって極めたら最強、と言うのはほんとにそうだと思う。
私もむかし、製造会社に勤めてたんだけど、ものは作れても営業力がほんとにしょぼかった。
だからじわじわじわじわ会社が傾いたよ。(いまも虫の息で生きてる?)
それで老舗だったうちの会社は新参者の営業部しかない会社に抜かれていったのね。
その会社、むかしは自分より格下だったのに、いつの間にかうちの会社より上の立場になっちゃってさ。
格下に抜かれたんだから、当然営業部も社長もくやしいよね。
それで営業部長が「あんなところ、自社工場なくて営業だけしかいないくせに」って文句いってけなしてたんだけどさ。
でもそれ、今ならわかる。
営業部隊だけだから、生き抜く術をセールスに全集中できたんだよね、と。
営業だけで業績が上向いてるって、それ相当セールス力があるってことよ。
セールス力があるってことは、お客さんがほしい商品を分析しまくってるからプロデュース力もあるってことよね。
そりゃ売れるよ、その「売れる商品」を知ってて、あとはそこを作れる「工場」を探せばいいだけなんだから。
昔話はこれくらいにしとこ。
とにかく、セールスさえできれば、食いっぱぐれない。
これはほんとに本当だと思うの。
だからもしいまでもネットで稼いで生き抜いていきたい、と本気でと思うなら、
いま辛くても頑張って食らいついてセールス力をとにかく磨いてほしい。
そして今なら、そのセールスの本質(他の人が言語化できない部分)を教えてくれる《磨の巣》が手に入るんだから。
世の中広くて《磨の巣》を知らない人がまだまだたくさんいる中で、いまアナタがここで《磨の巣》買うかを悩んでいることってある意味とてもラッキーだと思う。
小雪さんレベルのセールス力があって、かつその感覚的な技術を言語化できる人ってそうそういないから。
だから《磨の巣》の終売に偶然でも立ち会えたことにご縁を感じるなら、
そしてアナタもネットで稼ぐことをまだ諦めてないなら、
ご縁があるうちに手に入れておいてほしいかな。
まあ、これはあくまで私の希望なので。
最後に決めるのはアナタ。
もし手に入れたら、今度会った時、一緒に《磨の巣》式セールス談義で盛り上がりましょう。
売れ続けるWEBセールススキルを磨く場所
【磨の巣】
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(2022年8月31日23:59終了)
もし買う前にどうしても気になることが晴れなかったらこちらに連絡ください。なるべく早く返信しますが、終売に間に合わなかったらごめんなさい。
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